エネルギーを用いてパワースペクトル(密度関数)を定義 する. ,(11) ここで,上付き添え字 は複素共役数をあらわす.図2に スペクトルの概念図を示した.縦軸に ,横軸は周波数 である.周波数 と の波が持つエネルギーは, スペクトル密度(スペクトルみつど、英: Spectral density )は、定常過程に関する周波数値の正実数の関数または時間に関する決定的な関数である。 パワースペクトル密度(電力スペクトル密度、英: Power spectral density )、エネルギースペクトル密度(英: Energy spectral density )とも。 をパワースペクトル密度関数 (power spectral density function)、略してスペクトル (spectrum) と呼ぶ。 また、次式のように上記のパワースペクトル密度関数における C k に代わって、標本データ y 1 , y 2 , … , y n の標本自己共分散 を用いて定義したものをピリオドグラム (preiodogram) と呼ぶ。 のパワースペクトル密度関数は,入力のパワースペクト ル密度関数と周波数伝達関数の絶対値の2 乗との積で表 される. (x t (14)) ここで,ω0 は線形1 自由度系の固有円振動数,T は地震 動継続時間であり,式(6)から求められる. は加速度閾
換に直す必要がある。さらにパワースペクトル密度への変換時も注意が必要。 ・入力信号や変動の単位を[L]、時間の単位を[T]とすると、パワースペクトル密度の縦軸は、 [L2T]となり、時間を秒=s、周波数をHz=s-1 とする場合、[L2s]=[L2Hz-1]が縦軸の単位となる。