ロータリーエンジンはガソリンエンジンの一種類に分類されますが、その構造は一般的なレシプロエンジンとは大きく違っており、数あるエンジンのなかでもかなり特徴的なものです。ロータリーエンジンのサウンドをご説明する前に、まずはロータリーエンジンの構造を簡単にご説明しましょう。 エンジンの使用用途については特に記載が無いようですが、こういうのを見ると海外でもロータリーエンジンが愛されているな。というのがわかりますね・・・ こちらがその6ローターの動画になります。 ロータリーエンジン( Rotary engine )とは、一般的なレシプロエンジンのような往復動機構による容積変化ではなく、回転動機構による容積変化を利用して、熱エネルギーを回転動力に変換して出力する原動機である。. <ロータリーエンジンの仕組みを動画で見てみよう! まだイメージがわかないかもしれません。 動画を検索すると数多く出ているので、その動画を見てもらった方がより理解できると思います。 ロータリー (rotary) は、「回転する」などの意味で用いられます。駅前の車がぐるっと回れる円形の道路を、ロータリーって呼びますよね。ロータリーエンジンも、名前の通り、グルグル回るエンジンです。出典:ja.wikipedia.org基本的に、ロータリーエンジンは、断面が蚕の繭のような形をした、ハウジング(装置などを包んで保護する覆いの部品)と、その中にある三角形のおむすび型ロータで構成されています。三角おむすび型 …
世の中には、一般的なガソリンを燃料としたピストンエンジンの他に、形も仕組みも様々なエンジンが存在していることを知っているでしょうか?今回は、その中から7種類のエンジンについてその仕組みや特徴を解説していきたいと思います! それには、ロータリーエンジンの仕組みに秘密があります。 まずは、普通の4ストロークエンジンの仕組みから見ていきましょう。通常の4ストロークエンジン(レシプロエンジン)は、吸気・圧縮・爆発・排気の工程をクランクシャフト2回転で行っています。